| Watts 的个人资料Audio agent照片日志列表 | 帮助 |
|
7月8日 DIATONE DS-251mkⅡ<オークション:91157615 DIATONE ダイヤトーン DS-251 Ends 7月9日22時10分 >
●ヤフオクにてあのDIATONEのDS-251mkⅡを見つける。スピーカならダイヤトーンのイメージを確立、251&251MKⅡは名機でありベストバイであり同社の経営に最も貢献したスピーカシリーズと言える。DS-303を鳥取砂丘に埋めて無限大バッフルでの音響測定の様子をCMにしていたのが1977年であるが、つい先日のように思い出される。ここまでやるのか!さすがはスピーカのダイヤトーンだ、と子供ながらに感動して見ていたCMであった。DS-251は1970年発売の1台25,000円DSシリーズ第三弾として発売されたスピーカーシステム。30年も経っていて、立派なヴィンテージとなってしまった。その後1973年にはDS-251MKⅡ(28,500円)を発売、DS-251をベースに改良を加えて作られたスピーカーシステムで、エンクロージャーが強化されてやや大きくなり、バッフルも奥まっていたのがフラットになって小じんまりした雰囲気が無くなって堂々した印象になったように感じた。スーパートゥイーターのレベルコントロールも前面バッフルに移されて使いやすくなった。素材競争の前の製品でコーンは紙である。その後の素材開発ではダイヤトーンはハニカム構造を発表している。トィ-ターはアルミからチタン、ジュラルミン、ベリリウムといった新素材が各社から発表されるようになっていった。 ●2ウェイのスピーカーシステムに、超高域としてスーパートゥイーターを追加したと考えるのが妥当な構成、低域25cmコーン型だがmkⅡになってアルミダイカスト4㎜厚フレームになり強度アップ、高域5cmコーン型、超高域3cmメタルコーンで有効半径1.2cm、70μ厚硬質アルミの精密プレス成型。エンクロージャーは密閉型で300gの吸音材を詰め込んだアコースティックエアーサスペンション方式。トゥイーターのfoが600Hzと低く、ウーファーとのクロスオーバーがなめらか。2000Hzから25000Hzまでの3dB/3段階ステップ式アッテネーターは背面から前面へ変更されている。外観はバッフル周辺の側板が出っ張っていたものがフラットになり、バッフル板周辺のエッジをとったエッジレスキャビネットとすることで指向性が向上。サランネットにはステンレスパイプを使用しているところが変っている。 ●ARのアコースティックエアサスペンションを採用しており小型エンクロージャながら低音域における過渡特性やひずみが改善され、高域までフラットな特性である。十分なドライブ能力を有するアンプで鳴らしてやれば真価を発揮できたのかもしれないが、安いコンポのアンプで聴いたのでは、トゥイータの能率と合っていないのか高域がうるさい感があったせいなのか、小型密閉型では低音の再生にはおのずと限界があり、オーケストラでは低域不足に感じたと記憶している。しかし明るい鳴りっぷりで解像度も良く金管楽器が綺麗な音でかなり気に入っていた。クラッシックファンよりも、ポップス、ジャズ系に爆発的に売れたようである。この後、CDの時代になりスピード感があり、反応が良くてダイナミックレンジの広いスピーカが必要とされるようになってくる。まさにダイヤトーンの音が時代に求められていたのだと思う。 ●開始価格が\5000である。非常に古いものなので綺麗であればかなりお買い得である。\3500が相場、\1000で即買いと勝手に値付け。ARを目指しJBLを意識した明るい高域の名機を安価で手に入れられるチャンスではあると思う。 |
|
|